寝る時間が遅くなるのに、なぜかYouTubeを見てしまい、その後に罪悪感に苛まれる…そんな経験、ありませんか?
今回は、YouTubeのメリットは享受しつつ、デメリットを感じずに楽しめる「脳死で何も考えなくて済む娯楽」を紹介します。
特に、夜で散歩にも行けない時や、寝る前でブルーライトを浴びたくない時に、家の中で気軽にできてアナログでも楽しめる娯楽に特化してお伝えします。
目次
- YouTubeのメリット
- YouTubeのデメリット
- 脳死系娯楽の具体例
- まとめ
YouTubeのメリット
- 何も考えなくて良い脳死状態でも楽しめる。
- 気軽にアクセスできて、多種多様なコンテンツがある。
YouTubeのデメリット
- 気づけばダラダラ長時間見てしまい、時間を浪費しがち。
- ブルーライトによる睡眠の質の低下の可能性。
脳死系娯楽の具体例
- 塗り絵(アプリでも紙でもOK)
- ジグゾーパズル(アプリもあり)
- オーディオブック
- 落書き(お絵描きアプリでも紙でも)
- 間違い探し、点つなぎ、クロスワードパズル
- スクラッチアート
- 瞑想
まとめ
今回は、アナログで家を出られない時でも楽しめ、ダラダラと長時間になりにくい娯楽や趣味を紹介しました。いかがだったでしょうか?
まだ試していませんが、私は塗り絵をやってみようかなと思っています。
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