4タイプパーソナルカラー迷子に送る!“NGカラー回避”でうまくいく16タイプ自己診断ガイド

パーソナルカラー診断、気になるけど…

  • お金がかかる

  • 近くに診断士がいない

  • 4タイプ診断を受けたけど、なんかしっくりこない

そんな方に向けて、自己診断でもわかるパーソナルカラーの見極め方を紹介します!


▼この記事の読み方のヒント

文章を読むのが苦手な方でも大丈夫。
各セクションごとにポイントをまとめているので、まずはポイントだけ読んでみてください。気になったらその部分だけ本文を読んでみましょう!


目次

  1. 4タイプよりも16タイプの方がおすすめな理由

  2. パーソナルカラー、「似合う」を決める要素とは?

  3. 見極めのコツ|普段の服選びを見直す

  4. ChatGPTに聞いてみるのもアリ!?

  5. まとめ

 

 

4タイプよりも16タイプの方がおすすめな理由

16タイプ診断の方が、より「自分に本当に似合う色」が見つかりやすい!

4タイプ診断(春・夏・秋・冬)ではざっくりとしか傾向がわかりません。
でも16タイプは、それぞれの季節をさらに細かく4つに分け、「似合う要素」を具体的に把握できます。

✔︎ ポイント

  • 4タイプ診断ではざっくりしすぎる

  • 16タイプでは「明度・彩度・清濁・ベース」のバランスがより明確にわかる

  • 自分の“NGカラー”も見極めやすい

 

 

パーソナルカラー、「似合う」を決める要素とは?

よく聞く「イエベ」「ブルベ」ですが、それよりも明度・彩度・清濁の方が重要かも?と思っています。

◆ 4タイプの特徴早見表

タイプ 明度 彩度 清濁 ベース
イエベ(Warm)
中〜高 混在 ブルベ(Cool)
混在 イエベ(Warm)
ブルベ(Cool)

私自身は資格こそ持っていませんが、2年間独学でかなり研究してきました。その経験から言えるのは、

「自分にとってNGな要素」を知って避ければ、割と何色でも着れること!

✔︎ ポイント

  • 似合う色=NGを避ける、でもOK!

  • 自分にとって「明度が低いと顔がくすむ」など感覚でOK

  • ざっくり「清・明度高が似合う」でも十分使える!

 

 

見極めのコツ|普段の服選びを見直す

普段よく選ぶ服の色、顔映りがいいと思う服…それがヒントになります!

クローゼットの中にありがちな服の色や、普段着がちな服の色を分析してみて下さい。そうすると、何色かに絞れるはずです。それがあなたの好きな色、似合う色の傾向を良く映しています。

例えば私は、「清で明度が高い色」が似合うタイプ。
つまり「濁りのある色」や「暗めの色」は顔色が悪く見えるNGカラーです。

✔︎ ポイント

  • クローゼットの中にありがちな服の色や、普段着がちな服の色を分析!

  • 写真で見返すのもおすすめ

 

 

ChatGPTに聞いてみるのもアリ!?

実は、ChatGPTに「似合う色」を聞くのも一つの方法です!

  • 写真を使うと精度アップ⤴️(ただ、その時の髪色や服装に大きく左右されがちな気が個人的にはします。。。)

  • 明確なプロンプトも重要!↓

    「あなたは《プロのイメージコンサルタント》。
    顔タイプ診断協会®・骨格診断ファッションアナリスト®・16TPC® パーソナルカラーアナリストのトリプル資格を持つ設定です。

    以下の写真をもとに、以下4つの診断をモデル向けレポート水準でまとめてください:
    • 顔タイプ診断
    • 骨格診断
    • パーソナルカラー診断
    • コントロールカラー診断

    ※辛口OK。
    ※具体例(ブランド名・色コード・アイテム名など)を交えて、
    ※数値や表を使って“見える化”してください。

    【強み】
    → あなたの魅力、3行でズバッと言語化。
    例:「肌のツヤ感が自然光に映える」「骨格が服映えに強い」など。

    【伸びしろ&改善ポイント】
    → 惜しいポイントも的確に指摘。
    「眉の角度を変えると印象アップ」「チーク位置を微調整で垢抜け感UP」など。

    【まとめ】
    → 総合的な魅力と改善点をわかりやすく総括(80〜120文字)。
    “どうすればもっと魅力が伝わるか”が一発でわかる。

    ※専門用語には(カッコ)で補足入り。
    ※結論はすべて太字強調。
    ※レポートは全体600〜800字仕上げ。
    ※必要に応じて表・箇条書き・色見本もつけてくれる。」

    を使いました。引用元はThreadsのsin_insta_fukugyouさんです。

もちろんプロの診断には及びませんが、参考意見として使うならアリ◎

まとめ

  • パーソナルカラーは4タイプより16タイプの方が断然おすすめ!

  • 自分に「似合う」よりも、「NGな要素」を見極めよう

  • 普段の服や好みを見直せば、自己診断でも十分わかる

  • ChatGPTを使って手軽に相談するのもおすすめ!


自分に似合う色やNG傾向が分かるだけで、服選びの時間も垢抜けにかかる時間もかなり短くなるはずです!ぜひ参考にしてみてね^^

ChatGPTにパーソナルカラー等々を診断してもらった感想ややり取りについては、また別の記事で紹介しますね!

参考になる良い記事だったなと思った方は、よければもう1つ読んでくださると嬉しいです!また、是非良い点や悪い点、こんな内容も読んでみたいなどの要望があればコメントお願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました