スキンケア迷子から脱出!最低限の努力で最大限の効果を出すスキンケア【脂性肌×プチプラ×エビデンス重視】

脂性肌の私が見つけた、“最低限の努力”で最大限の変化を出すスキンケア

※この記事は更新しながら育てていく予定です🫧

目次

スキンケアの基本方針

私のスキンケアの軸は、以下の3つです。

  • 成分にエビデンスがあること(=医学的な裏付け)
  • できる限りプチプラでそろえること
  • アイテム数は最小限に。シンプルさを保つこと

 

使用しているアイテム一覧(2025年7月時点)

カテゴリ 商品名
乳液 肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液(無香料)
美容液 メラノCC 薬用しみ集中対策美容液
クリーム トゥヴェール レチノショット0.1
Auvia アゼライン酸 20%クリーム
サプリメント DHC ビタミンC(ハードカプセル)
NOW Foods パントテン酸(B5)

※化粧水は使っていません。 シンプルさを優先し、不要と感じたものは省いています。

 

朝・夜のルーティン

  • メラノCC美容液(ビタミンC)
  • アゼライン酸クリーム
  • サプリメント(ビタミンC+パントテン酸)

  • 肌ラボの乳液
  • レチノショット0.1(2~3日に一度)
  • サプリメント(同上)

 

肌が良くなったと感じる要因(仮説)

最近、肌の調子が一気に良くなってきました。とはいえ、どれが効いたのかは正直わかりません。
でも、変化を感じたのは以下を同時に始めてからです:

  • トゥヴェールのレチノショット(ビタミンA)使用開始
  • 糖質&脂質の摂取を控えめに(完全制限ではない)
  • 水を1〜2L以上飲む(熱中症対策も兼ねて)

この経験から、スキンケアは化粧品だけでなく、食事や生活習慣など“内面”の見直しが不可欠だと実感しています。

 

アゼライン酸・パントテン酸の効果検証について

アゼライン酸クリームとパントテン酸サプリは、効果がよく分からないというのが現状です。

今後はこの2つについて、一定期間使わずに比較検証し、特に変化がなければ思い切ってやめる予定です。

使い続けるのではなく、「必要なものだけを残す」という視点で継続しています。

 

取り入れたかった有効成分と理由

以下は、エビデンスのあるとされる代表的なスキンケア成分たち。特に上3つは私の肌でも効果を感じました。

  • ナイアシンアミド:皮脂分泌抑制、毛穴・美白に◎
  • レチノール(ビタミンA):ターンオーバー促進、毛穴・ニキビ予防
  • ビタミンC:抗酸化、美白、ニキビ跡ケア
  • アゼライン酸:ニキビ・赤み対策
  • パントテン酸(B5):皮脂コントロール

 

まとめ

今回は、「最低限の努力で、最大限の効果を出したい」という私のリアルなスキンケア記録をシェアしました。

まだ検証途中の部分もありますが、肌悩みの多かった私が改善を感じているのは、「成分にこだわったこと」「内面ケアを意識したこと」が大きかったように思います。

参考になった方は、ぜひ他の記事も読んでみてください🕊

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